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velocityquarters / midnight foursome
¥1,500
長野市を拠点に活動するスリーピース"velocityquarters"、3rd EPをリリース!シンプルながらも奥行きを感じさせるサウンドは、エモやポストロック、オルタナ等を飲み込み独自の世界観を表現。ライブのステージの緊張感や浮遊感をそのままパッケージングしたかのようでもある本作は、針を落とした瞬間から私の心をつかんで離しません。1stと2ndの中間、バンドの方向性が少しづつ変化していく様を味わえるのもこれまた良い。また長岡来てください! 激オススメです!!! 【トラックリスト】 1. heavenly 2. headlights 【インフォメーション】 先ず今回の7inch『midnight foursome』は1st EP『sugar free』をリリース後の2019年にレコーディングした音源で2025年にリリースした2nd EP『reshuffle』の6年前の音源となります。 コロナとか諸々あってリリースを見送っているうちにお蔵入りとなっていました。 そりゃ6年の月日が経てばバンドの音楽性、方向性が変わるのも当然なのでvelocityquartersの今と今後の音楽性、後にリリースする予定のアルバムの方向性を示す2nd EP『reshuffle』をリリースした後で6年前の音源をリリースする事に少し躊躇いましたがこの機を逃すと2度とリリースする事は無いだろうと思いリリースする事にしました。バンドの活動の歴史というか日記の1ページ、昔の写真を見るような感覚で聴いて貰えると幸いです。 6年前の音源は他にもあり、今後もリリースする予定です。
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路傍の石 / HUMAN (CD-R)
¥2,000
轟音の中に潜むノスタルジー 東京を拠点に活動する"路傍の石"、元々はソロプロジェクトとして主にVOCALOIDを用いて楽曲製作を行っていたそうですが、2025年11月キャリア初となるバンド体制での作品『HUMAN』をリリース。オルタナやシューゲイザーからの影響を感じさせる楽曲とイノセントでどこか無機質なボーカルというある意味「鉄板」な組み合わせではあるのかもしれませんが、そこから生み出される"路傍の石"の音楽は「綺麗なもの」も「汚いもの」もあくまで等価値であることを私の喉元に突き立てているような。そんな気がしています。
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V.A. / 2025 Compilation Album (CD)
¥2,890
ノルウェーのレーベル"Slow Down Records"、約2年ぶりのコンピレーションアルバム。各国のアーティスト計16組、全23曲。エモやインディーロック、ポストハードコアまで。相変わらず選出が幅広いなと思いつつ、オーナーであるマリウス氏が「ローカルで活動するアーティストにスポットをあてたい」といったことを以前話していたのですが、それがレーベルの活動に一貫しているのがかっこいいです。聴く人にとっては「はじめまして」のアーティストも多いかと思いますが、きっとお気に入りに出あえるんじゃないかと。激オススメ! https://slowdownrecords.bandcamp.com/album/sdr-60-slow-down-records-2025-compilation-album [Track List] 1. Gol Olímpico - casa, como ningún lugar hay 2. etoò - in past 3. The Rarely Social - What's the Opposite of Stockholm Syndrome 4. 生活 - 生活 5. Naokan - sign 6. Mt. Oriander - The Door. It Is Right Here. All We Need to Do Is Walk Out of It 7. Waterboarding School - In The Morning 8. Brunobauer - Sooner Later 9. You Could Be A Cop - foreverness 10. .stential. - Reforestation 11. Candles - Lily 12. lip - Barnett grove 13. The Rarely Social - Back to Ikea 14. Something About Lily - Blinded 15. etoò - 優劣 16. feathers, - walking talking loving 17. 生活 - 濁流 18. Brunobauer - Kosong 19. lip - Shatter 20. Candles - Yellow Flowers 21. Waterboarding School - Long Gone 22. december, i set my heart on fire - covet (cøvet - december, i set my heart on fire) 23. nomos amata ft. Riccardo and Gabriel - senza nome
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The Grovvs / midnight broadcast - split
¥2,000
インドネシア、マゲランを拠点に活動する3人組インディー/ドリームポップ/シューゲイズバンド"The Grovvs"と、愛知の5人組インディー/エモ/ポストロックバンド"midnight broadcast"によるスプリットが到着。全9曲。両バンド共にグッドメロディーですし、"The Grovvs"はキラキラしたギターと浮遊感が、"midnight broadcast"はミッドウェストエモから影響を受けたのかなというギターサウンドと、The Wannadies等、どことなく北欧を感じさせる雰囲気が個人的にはツボでした。2wayのOスリーブジャケット、フルケースアートワークプリント。BandcampのDLコード封入です。70本限定生産ということなので欲しい方はお早めに。
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barican / There is no self
¥1,980
2012年結成のオルタナティブ/ポストハードコアバンド、約10年ぶりのフィジカルリリースとなる本作。HooverやJUNE OF 44、Unwound等に影響を受けたのではと思われる硬質なサウンドと日本語詞。 スリーピースというシンプルな編成であること、そしてその3人が生み出すヒリついたライブでの緊張感をそのままパッケージングしたかのような1枚となっているのではないでしょうか。ジャンルとか抜きにして一人でも多くの方に聴いて頂きたいです。やっぱりバンドってかっこいいですよね。マジで痺れます。激オススメです!!!
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MIRROR / VOICES (Cassette)
¥2,200
東京発ポストロックバンド8年ぶりの音源、アルバムとしては実に17年ぶりの2ndアルバム。いや、最高です。もぎたての果実の様なフレッシュさ。一音一音がまるで生きているかの様。本作がリリースされるまでの間、恐らくメンバーさんの生活にも変化があったでしょうし、自分はこのバンドの前身(?)とも言うべき"JOURNAL SPY EFFORT"から大好きなのですが、バンドマンとしてのキャリアも積み重ねてこられたこういったタイミングでのこの瑞々しさは尊すぎます。ありがとうございます。CD、LP共に既にレーベルでは完売しておりますが、アナログ音質でこの作品を楽しむのもまた乙です。激々オススメ!
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Ramblamp / 日常がまたこだまする
¥1,800
リリカルな歌詞に青いエモーションをのせて。 新潟県長岡市にて結成されたスリーピース、2024年リリースの6曲入り1st EP。オルタナティブな空気を纏いつつ、そのサウンドからは人懐っこさも感じられます。その辺りのバランス感覚は実に"今"っぽいか。ひたむきな活動を続ける彼ら。まだ若いバンドではありますが個人的に要注目バンドのひとつであります。是非。
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garbí / aquel intenso azul
¥1,850
garbí(ガルビー)は、スペイン・バレンシア出身のバンドで、2019年に結成された。DIYの精神を軸に、常に自身のスタジオでセルフプロデュースを行っており、90年代のオルタナティヴ・ロックやエモを基盤としつつ、シューゲイズ、ポストロック、ポストハードコア、さらには日本のロックからの影響も取り込んだ独自のサウンドを展開している。 2025年11月には、これまでで最も意欲的な作品となる3作目のLP『aquel intenso azul』をリリース。本作では、日本のロックやポストハードコアからの影響がこれまで以上に色濃く反映され、ノスタルジーと実験性が共存する内容に仕上がっている。コラボレーションやストリングス・アレンジ、そしてスケール感のある楽曲群を通して、garbíがバレンシアのアンダーグラウンド・シーンにおいて最も個性的な存在のひとつであることを改めて印象づける作品となっている。(from Carles Delgado Navarro / garbí)
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garbí / a este lado del telón
¥1,850
スペイン、バレンシアで2019年に結成された4人組。2024年にリリースされた2ndアルバム。「スタイルの制約にとらわれず、自分たちの愛する音楽を作り上げることを目的としている」、「DIY精神に基づき、常に自身のスタジオでのセルフプロデュースを行う彼らのサウンドは、90年代のオルタナティブロックやエモを彷彿とさせつつ、シューゲイザー、ポストロック、ポストハードコア、そして日本のロックの要素も取り入れている」とバンドの紹介にあるように、どこかノスタルジックで非常に色彩豊かな仕上がり。様々な要素が楽曲の中で混ざり合い、調和することで"garbí"らしいサウンドの奥行きが生まれているということなのでしょうね。うん、素晴らしい。
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稀 / 命名
¥2,200
2024年結成、東京を拠点に活動するバンド"稀"(まれ)の1stフルアルバム。RAFT RECORDSの吉野さんから連絡をいただいて、初めて楽曲を拝聴したのですが見事にハマりました。オルタナ、シューゲイザー…海外のインディーロックに呼応しつつも、リリカルな歌詞、どこか郷愁を誘うようなボーカルHANNAさんの歌声とメロディー等、日本的な情緒も併せ持ったサウンド。これからどんどん話題になっていきそうな気もするし、普段あまりインディペンデントな音楽を聴かないという方にも是非聴いて頂きたい1枚。超オススメです。
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calmgale / life
¥2,500
富山のcalmgale、決して器用なバンドではない(と自分は思っているのですが)。本作も実直なまでにメンバーそれぞれの音楽的なルーツであったり、好きな音楽を鳴らそうとする姿勢が楽曲から感じられて思わず笑みがこぼれてしまいますが、それもある意味"calmgaleらしさ"なのかもしれないな、と。いよいよリリースされた2ndアルバム。これは最早『life』という名の組曲です。
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4way split - my favorite place (7")
¥1,760
RAFT RECORDSのスプリットシリーズ「my favorite place」第2弾。関東圏を拠点に活動するメロディックパンクバンドを4組収録。 10代の時に聴いていた音楽って、人間にとって特別なものらしいですね。そういう意味では自分にとってこのスプリットもまた特別な1枚であると言えるでしょう。でも決して「ノスタルジー」ではないんですよ。だって、ここには確かな熱があるから。 今レコードに針を落としながら自分のハートはまさに静かに燃えているんです。小さな闘争の日々は続く。 [Track List] A-1. short straw fate - Empire A-2. catalina - Your First Line, My Second Choice B-1. slugger machine - house raining B-2. I like young girl - The greatest president
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Avec Plaisir / Active Listening (Cassette Tape)
¥2,200
モントリオール出身のバンド、約3年半振りのニューアルバム。エモ、ポップパンク、インディーロックをベースに、耳に残るメロディーとキラキラしたリフは今作も健在ながらも、バンドとしての円熟味と言うか、バンドとしての充実っぷりがうかがわれるような傑作2ndとなっているのではないでしょうか。メンバー自身が運営するSad Songs Recordsからのリリース。「Gulfer、Free Throw、Macsealが好きな方へ」というレーベルのコメントもありますが、めちゃくちゃ良いっすよ、これ。BandcampのDLコード封入。
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Birds With Arms / Everything's Good, Everything's Fine
¥1,860
シアトルを拠点に活動するスリーピースバンド、5曲入り1st EP。マスロック、エモ、インディーロックをミックスした独自のスタイル。作品の印象としては、2000年~2010年頃に台頭してきたエモとかスクリーモ的な雰囲気もあり、邦ロック的な雰囲気もありの良い意味での”ごった煮”サウンド。重層的な構造と言うか、色んな角度から音楽を楽しめるというのは個人的に良いことだと思っていますし、今後もっとこういった独自のスタイルをもったバンドが出てきてほしいなと思ったりします。Bandcampのダウンロードコード封入。
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Pasta Sauce / For Keep's Sake (CD-R)
¥2,200
ウィスコンシン州ミルウォーキーの男女ユニット、2025年リリースの6曲+ボーナストラック2曲(うち1曲は配信されていますが)入りの作品を入荷しました。メランコリックな歌詞と繊細で甘いギターのサウンドが特徴的な2人ですが、メンバーのオリヴィアとマイキーはご夫婦ということで。素敵ですよね、そういうユニット。 エモやポップパンク、インディーロックからの影響を公言していますが、ジャズやブルース、或いはヒップホップからもインスパイアされていそうな気がします。ジャンルがどうとかいうことではなく自分たちが求めるスタイルで活動している点に惹かれますね。2人の豊かな音楽性が光る良作です。オススメ。
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yugure / Weather Diary
¥1,320
東京、横浜を中心に活動する4ピースメロディックパンクバンド、1stミニアルバムがRAFT RECORDSよりリリース。メンバーも20代前半ということで、メロディックパンクも、邦ロックも、洋楽も、エモも、ジャンルや時代を問わず同時に摂取してきたであろう"インターネット世代"ならではの楽曲センスだと感じます。こういった"雑食"な感じ嫌いじゃないです。まだ粗削りな部分だったり、若さゆえの危うさみたいなものも彼らにとっては味でしょう。これからどんなバンドになっていくのかすごく楽しみ。いいぞ、もっとやれ。
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velocityquarters / reshuffle
¥1,000
長野を拠点に活動するスリーピース、2nd EP。ギター/ボーカルの大森氏が運営する"off you go recordings"からリリース。前作EP『sugarfree』は、いい意味でUSエモとジャパニーズオルタナの間を行ったり来たりする感じでしたが、本作はよりソリッドに、より哀愁漂うサウンドに(ギターのコードワークによるところも大きいと思います)。個人的には聴いていて京都のup and comingを思い浮かべていました。カップリングにはebi氏による「affinity」のリミックスを収録。この後にもさらに新作が控えているとのことで、ますます目が離せないバンドですね。オススメです。
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Sleep Schedule / Please Don't Think About It
¥2,480
テキサス州サンアントニオを拠点に活動するエモ、ポップパンクバンドの2025年リリース1stアルバム。 2010年頃からの所謂"エモリバイバル"の動きにおいて「やるせなさ」というものがひとつキーワードとして挙げられるんじゃないだろうかと考えているんです。どうにもならない状況に対する、どうしようもない、やり場のない気持ち。どうしようもない僕たちのリアル、喪失感や閉塞感、葛藤や苦悩といった人の抱えたものを音楽として表現する姿勢に自分は共感し、反応してしまいます。そういった意味で、パンクの疾走感と、どこか哀愁のあるエモーショナルなメロディーと、絞り出すようなシャウトが混ざり合った彼らのサウンドもやはり「やるせなさ」を内包した"エモリバイバル"であろうと思う訳です。しかも曲も良いですし。アルバムDLコード付き!
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LASTKISSTODIEOFVISCEROTH / st
¥2,150
インドネシアのポストロック~Skramzバンド"LASTKISSTODIEOFVISCEROTH"(通称、LKTDOV)、数年間の活動休止を経て、2023年末に活動を再開し2025年にリリースされた4曲入りEP。効果的にシンセサイザーが取り入れられていたり、同郷インドネシアのバンド"Noire"のボーカルHervina Oreliaをフューチャーしたスポークンワードだったり、デビューLP『Yogi Obluda』収録の「Joy, Lie, Nor Desire」のアコースティックバージョンだったりとバラエティー豊かで、なんか全体的におしゃれな雰囲気ありです。こちらのカセットテープはノルウェーのSlow Down Recordsからのリリース(アルバムDLコード付き)ですが、さらに"Piri Reis"のリリースもしているインドネシアのMemori Recordsから10吋も出るみたいです。各色15本限定です!
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Lâche / HELL
¥1,980
ノルウェー、トロンハイムの3ピースエモーショナルハードコアバンド、2025年リリース5曲入りEP。エモーショナルな部分はそのままに、よりハードコアを意識したようなサウンドになっているかと思われます。"速さ"ではなく"重厚感"でガツンと来る感じがめちゃくちゃ好きです。同郷ノルウェーのガールズパンクバンド"Lucky Malice"のカバーもかっこいいですね。 カラーは3色!トータル65本限定です!アルバムDLコード付き!
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Falesia / Falesia
¥2,150
イタリアの北東部に位置し、スロベニアとの国境の港町トリエステを拠点に活動する5人組、2025年リリースの7曲入りEP。サウンドはSkramzやスクリーモを自称していますが、Cap'n Jazz(やリバイバル)に初期スクリーモの要素をプラスした様な印象。物語の始まりを告げるかのようなM-1「Confondre Songni E Ricordi」、キラキラしたイントロのギターが最高なM-2「Per Non Vederti Sparire」、エモ/マス的なアプローチを見せるM-4「Giordano」、そして2本のギターの掛け合いがかっこいいエモさ爆発M-7「Roseto」まで、終始的確にツボをついてくるキラーチューン満載の作品。ちなみにドラマーはLain Fallowのメンバーでもあります。 個人的2025年お気に入りリリースのひとつなので、是非フィジカルでもゲットしていただきたです。限定生産の為、レーベル在庫亡くなり次第販売終了します。アルバムDLコード付き!
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The Giraffe Told Me In My Dream(我夢見長頸鹿對我說) / Velvet Distortion
¥1,980
"微睡みの中で悠久の時を旅し、夢と現の境界があいまいになる心地よいドリームゲイズサウンド" 2025年5月に行われた2度目の来日公演も記憶に新しい、台北市を拠点に活動する5人組の4曲入り2nd EP。ギターノイズにウィスパーボイス、M83の『Saturdays = Youth』にシューゲイザー要素を足した感じのサウンドという印象です。個人的には、1曲目「Shallow」のアンビエント、ポストロック色の強いアプローチがすごくかっこいいと思いました。今後の活動にも期待したいですね。
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Melancholy Club / Thank god for you
¥2,400
ユタ州ソルトレイクシティ出身の4人組エモバンド、2025年リリース。2019年に8曲入りのアルバムをリリースしているのでアルバムとしては約6年ぶりの2ndということになるんですね。自分がこのバンドを最初に知ったのは2024年リリースのEP『sle-ep』でしたが、今作でも変わらずエネルギッシュでメロディアスで、1990年代のエモ黎明期の様なパンクやハードコアの匂い、2010年頃から現在に至る所謂リバイバル勢の様なキラキラしたギターサウンド。その辺のバランスが絶妙だと思うんですよ。超オススメの1枚です。
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Amador Diaz / When I Make My Body Mine
¥1,300
アリゾナ州フェニックスのオルタナティブロックバンド"Captain Samurai"のフロントマンを務めていたAmador Diaz、ソロとしての3rdアルバム。1st『Angel Eternal』(2021)、2nd『Air Dash』(2023)同様に透明感のあるベッドルーム・ポップ~シューゲイズ、エレクトロ。これまでの作品に比べてギター、ベース、ドラム、ピアノ等、よりバンドサウンドを意識した様なサウンドになっている気がします。Amador Diazという1人のアーティストの輪郭の部分というか、これまでは現実なのか虚構なのかどこかぼんやりとしていた部分がより明確に楽曲に表現されているようで。キラキラした中に儚さと力強さと。不完全の美。これ超良いですよ。
