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  • Morse Code Breakup / 2295

    ¥2,320

    2026年リリース、5曲入りEP。 ひとりで楽曲制作からアートワークまで手掛けるMorse Code Breakupによる作品。Sunny Day Real EstateやMineralの系譜に連なるような、90年代Emoへの深い敬意が全編に息づいている。 繊細なギター、胸を締め付けるメロディ、静けさと熱を行き来するような楽曲は、あの時代のEmoに心を動かされた人ならきっと惹かれるはず。 懐かしさに寄りかかるだけではなく、その空気を現代の感覚で丁寧に描き出した一枚。あの頃の空気を、いまの時間の中で静かに響かせる。

  • tv dinner / louder than sheep

    ¥1,000

    長野を拠点に活動する4人組、tv dinnerの3曲入り1st EP。velocityquartersの大森氏がメンバーとして在籍していることでも知られる。 轟音ギターと郷愁を帯びたメロディ。その対照的な響きが、日々の景色や胸の奥にある感情を滲ませていく。短い作品ながら、そこには彼らの音楽に対する確かな手触りが残されている。 3曲目「brightly」のイントロで鳴るベースが心地よい。その音が、この作品を息づかせている。

  • Pastel / A Lovers Manifesto

    ¥2,550

    イタリア・バーリを拠点に活動するPastelによる6曲入り作品。 メロディック・エモやマス・ロックを軸に据えながら、アンビエントやポスト・ハードコア、ジャズ、ノイズなど、多彩な音楽的背景を自然に溶け合わせたサウンド。2018年から温め続けてきた楽曲を2025年にレコーディングし、緻密なアンサンブルと豊かなダイナミズムを備えた一枚として結実した。 この作品の魅力は、熱量と余白が無理なく共存していること。ほぼインストゥルメンタルでありながら、音と音のあいだには心地よい余白があり、その隙間から新しい季節の息吹のような生命力が立ち上ってくる。 RIYL: toe、Loose Lips Sink Ships、Don Caballero

  • shonen bat / walking lands - split

    ¥1,600

    スペイン・マラガを拠点に活動するshonen batと、バルセロナを拠点に活動するwalking landsによるスプリットCD。 それぞれ3曲ずつ、計6曲を収録。shonen batの枯淡と切実。walking landsのRainer MariaやJejuneを彷彿とさせる繊細さや瑞々しさ。それぞれ異なる魅力を持ちながら、不思議なほど自然に響き合います。 同じスペインの異なる土地で鳴らされる二つの音楽。静けさと熱、そのあわいを行き来する6曲は、一枚を通して心地よい余韻を残してくれる。

  • shonen bat / duckdeer

    ¥1,600

    SOLD OUT

    「sometimes dreams come true, and that's not inherently a good thing.」 (時に夢は叶う。しかし、それが必ずしも良いこととは限らない。) 彼らのバンド名は、『妄想代理人』に登場する「少年バット」に由来しています。『duckdeer』の裏ジャケットに記されたこの一節も、その作品のテーマとどこか響き合います。 私には、このアルバムから淤泥に咲く花のような美しさが感じられました。濁りや痛みを抱えたまま、それでも静かに咲く花のような美しさです。 DIY精神に根ざした誠実な表現も、この作品の大きな魅力のひとつ。一度聴いただけでは掴みきれないものがあります。何度か聴き返すうちに、その輪郭が少しずつ違って見えてくる一枚。

  • cense. / Orderly Nonsense

    ¥1,500

    「エモ」という言葉では、この作品は少し足りない気がする。 静けさと熱をあわせ持つ4曲。繊細なギターの響きと、まっすぐな歌声。そのひとつひとつが、聴く人それぞれの記憶や感情に触れてくるようである。 とりわけ「Bend & Break」は、気づけば何度も再生してしまう一曲。わかりやすさではなく、音の重なりや余韻のなかに、この作品ならではの熱が息づいている。 ふとした時間に、また戻ってきたくなる作品。

  • SOCIETAS NEGINE / 间奏 Intermezzo

    ¥1,360

    中国の同人サークル『SOCIETAS NEGINE(葱音社)』による4作目の作品集。CD2枚組・全26曲を収録した大作でありながら、その音像は驚くほど親しみやすい。ボーカロイドを軸に、エモ、シューゲイザー、マスロック、ノイズポップを横断するサウンドは、どこか2000年代前半の邦ロックを想起させる肌触りを持っている。特に、繊細なギターアルペジオと轟音のコントラスト、青さを孕んだメロディラインには、あの時代のオルタナティブ/ギターロックへの深い愛情が滲む。 タイトルの『间奏 Intermezzo』が示す通り、本作に流れているのは“通り過ぎていく時間”へのまなざしだ。人生という長い旅路のなかで、青春はほんの短い間奏曲にすぎない。気づけば季節は巡り、記憶は少しずつ薄れていく。それでも、出会いや別れ、交わせなかった言葉、果たされなかった約束の残響だけは、どこかに留まり続ける。本作は、そんな感情の残り香をノスタルジックかつ瑞々しく描き出している。 また、ART-SCHOOL『Requiem for Innocence』(恐らくニール・ヤング『After The Gold Rush』の方ではないと思う)を想起させるアートワークも印象的で、作品全体を覆うセンチメンタルな空気感をより強く印象づける。単なる懐古趣味に留まらず、“あの頃”の感情を現代的なボーカロイド・インディーロックとして再構築したような一作。轟音の奥で静かに鳴り続ける、その“間奏曲”は、きっと誰かの記憶の中に残り続ける。

  • Tenchio / TRAUMA

    ¥1,360

    Tenchioによる2023年リリースの6曲入りEP。2020年作『Crosshatching Holographs of a Cityscape (Antiopus)』の流れを汲みながらも、本作ではそのサウンドがさらに先鋭化。鋭く切り裂くような硬質なギターサウンドと、耳に残るポップなメロディラインのコントラストがこれまで以上に際立っており、その“両極端さ”こそが作品全体の強烈な中毒性へと繋がっています。無機質で張り詰めた空気感の中に、不意に差し込まれるキャッチーさや浮遊感。複雑に構築されたフレーズを聴かせながらも、決して技巧偏重には陥らないバランス感覚は流石。影響源として公言している"凛として時雨"にも通じる鋭利な緊張感を纏いつつ、そこへエレクトロニカやインディーポップ的感覚を独自に消化したサウンドは唯一無二です。なお、アートワークも本人が手掛けており、視覚面を含めて"Tenchioの世界観"が濃密に詰め込まれた一作。今後さらに注目を集めていきそうな存在です。

  • Tenchio / Crosshatching Holographs of a Cityscape (Antiopus)

    ¥1,360

    ウルグアイ在住の異端ギタリスト、Tenchioによる2020年作のリイシュー盤。マスロックを基調にしながら、エレクトロニカやポップミュージックの要素を鋭利に切り貼りしたようなサウンドは非常に独創的。本人も影響源として挙げる"凛として時雨"を思わせる、冷たく張り詰めた空気感と硬質なギターサウンドが全編を貫いており、緻密に組み上げられたフレーズの応酬が強烈な緊張感を生み出しています。一方で、無機質なだけでは終わらず、断片的に差し込まれるメロディや浮遊感のある音像が独特の余韻を残すのも魅力。テクニカルさと感情の揺らぎ、その両方を高次元で同居させた、刺激的な作品です。

  • SOCIETAS NEGINE / Please be nice

    ¥800

    中国の音楽同人サークル“SOCIETAS NEGINE”による3.5thアルバム。Camping In Alaskaのアルバム『Please be nice』のジャケットをオマージュしていることからも明らかなように、本作はミッドウェスト・エモ、ポストハードコア、シューゲイズといった要素を軸に制作されている。 彼らの拠点である武漢はChinese Footballを輩出した土地でもあり、こうしたサウンドへと帰結するのも自然な流れに思える。 近年はボーカロイドとオルタナティブな音楽の融合も珍しくなくなってきたが、エモやシューゲイズに中国語、そしてボーカロイドを掛け合わせたこのアプローチは意外なほど相性がいい。エモというジャンルをボーカロイドというフィルターを通し、ポップミュージックへと落とし込んだような作品。 お気に入りはTrack 3の「臆想(phantasy)」。渇いたギターサウンドとキャッチーなメロディーが印象的な、どこかイノセントな一曲。トゥインクルなフレーズが心地よいアクセントになっていて◎。 【トラックリスト】 1.苦水-p - 无机质(inorganic) (feat.可不) 2.苦水-p - 雨语言(rain language) (feat.乐正绫) 3.志麻 - 臆想(phantasy) (feat.初音ミク) 4.志麻 - 被厌恶的名字(name hated) (feat.重音テト) 5.石花Rockflos - If (feat.诗岸) 6.石花Rockflos - 8(eight) 7.Summer Funeral - 时间开始逆转流动 (time begins flow backwards) https://neginerock.bandcamp.com/album/please-be-nice

  • V.A. / Lost Oceanography

    ¥1,200

    中国の音楽同人サークル「SOCIETAS NEGINE」による3枚目のアルバム。当店でこれまで取り扱ってきた作品とはやや毛色の異なる内容で、中国・日本・マレーシアのクリエイターが参加した国際色豊かな一作です。交流と研鑽を重視する彼らの活動方針が反映されており、多様な感性が融合したサウンドが魅力。ボーカロイド×ダンスミュージックを軸に、どこか懐かしさを感じさせつつ、現代的にアップデートされた楽曲が揃っています。近年の「平成リバイバル」を思わせるエモーショナルな要素も印象的で、幅広いリスナーにおすすめできる内容です。EDM好きの方には特に手に取っていただきたい一枚です。 【トラックリスト】 1.Violet Delta /Anon p - 夏末递归定义(feat.重音テト) 2.Emberlynme_ - また(feat.初音ミク) 3.Emberlynme_ - ランダム数(feat.初音ミク) 4.FN1U - Aethersea(feat.重音テト) 5.FN1U - Collapsed(feat.初音ミク) 6.Noize Xomplaint/FN1U - Groove Blossom(feat.东方栀子) 7.MurderCoven - Blair(feat.夢ノ結唱 ROSE) 8.BuGoJi - 華麗な人形舞踏会(feat.GUMI) 9.Srzhypc - ヒビカセ(feat.初音ミク) 10.WOOO - Hand in hand(feat.初音ミク) https://neginerock.bandcamp.com/album/lost-oceanography

  • Musimko Domino / 그 여름의 잔향을 쫓아서 (Chasing After the Reverberations of Summer)

    ¥1,200

    SOLD OUT

    「ロックスターになりたい」――その衝動は、多くの人が一度は胸に抱いたことのある原初的な憧れだろう。教室の片隅でノートに描いた夢や衝動を想起させる、本作はそんなノスタルジーを内包した一枚だ。 カナダ在住の韓国人アーティスト、Tim Kangによるプロジェクト“Musimko Domino”の1stアルバム。NUMBER GIRLやASIAN KUNG-FU GENERATION、神聖かまってちゃんといった日本のロックバンドからの影響を公言しており、そのルーツはサウンドにも色濃く反映されている。歌詞は全編韓国語でありながら、鳴らされる音像は2000年代〜2010年代の邦ロックを想起させるもので、言語と音楽性のギャップが独自の魅力を生み出している。 中でも印象的なのは、2曲目「계획없이 들른 마을에는 산들바람이 불고 있었어 (A Gentle Breeze Was Blowing Through the Town I Visited Without a Plan)」。オルタナティブ〜インディーロック的なアプローチが際立ち、本作の方向性を象徴するトラックの一つと言えるだろう。 最近はバンド体制での活動も開始しており、今後どのようにサウンドが発展していくのかにも注目したい。 【トラックリスト】 1.나선형 급강하 (Spiral Dive) 2.계획없이 들른 마을에는 산들바람이 불고 있었어 (A Gentle Breeze Was Blowing Through the Town I Visited Without a Plan) 3.뜨거운 구덩이 속 (Burning Pit) 4.동경 (Admiration) 5.여름의 끝자락에서 (At the Edge of Summer) 6.새벽빛 (Dawnlight) 7.일상을 살아가는 사막여우 (Desert Fox Living Its Everyday Life) 8.열기구 (Hot Air Balloon) 9.붉은 계절의 도래 (Arrival of Glowing Red Season)

  • readers ReaDers zine issue #1 / CD付き

    ¥880

    SOLD OUT

    Soul Ameria Recordsからハードコア、エモ、パンクへの愛に溢れた一冊が登場!後藤氏の90年代ZINEに対する憧憬、単純な懐古主義ではなく、好きなものや影響を受けたものを"今"形にするということ。今回の「issue #1」は24Pのパイロット版とのことですが、熱い想いはしっかりと伝わってきます。皆様是非! ・The Van Pelt インタビュー ・コラム(旗手けいし/吶喊、クサマトモヤ/オテラノプロジェクト) ・Shonen Bat ジャパンツアー2024 後日記 ・90s~個人的名盤40選 ・Ryan Lewisの日本滞在記録(イラスト) [Track List] 1. The Van Pelt - Lawrence, Kansas 2. Ami Sato - モラル 3. Ami Sato - ワンダー 4. Sawayan - Sorry Get Out 5. Comic Up - 日々 6. Anime Rooms - Adrian, Dani 7. Anime Rooms - Oh To Be A Dead Bee Floating Gracefully In A 5ft Deep Swimming Pool Riding The Waves At Children Play Marco Polo Around Me 8. Shonen Bat - Faint 9. Shonen Bat - Bridges 10. Takujirosadae - チャパティ 11. Takujirosadae - 月影 12. Amid The Old Wounds - More Than A Fortnight (demo) 13. Amid The Old Wounds - There Is Not, And Now We Know (demo)

  • 路傍の石 / HUMAN (CD-R)

    ¥2,000

    轟音の中に潜むノスタルジー 東京を拠点に活動する"路傍の石"、元々はソロプロジェクトとして主にVOCALOIDを用いて楽曲製作を行っていたそうですが、2025年11月キャリア初となるバンド体制での作品『HUMAN』をリリース。オルタナやシューゲイザーからの影響を感じさせる楽曲とイノセントでどこか無機質なボーカルというある意味「鉄板」な組み合わせではあるのかもしれませんが、そこから生み出される"路傍の石"の音楽は「綺麗なもの」も「汚いもの」もあくまで等価値であることを私の喉元に突き立てているような。そんな気がしています。

  • V.A. / 2025 Compilation Album (CD)

    ¥2,890

    ノルウェーのレーベル"Slow Down Records"、約2年ぶりのコンピレーションアルバム。各国のアーティスト計16組、全23曲。エモやインディーロック、ポストハードコアまで。相変わらず選出が幅広いなと思いつつ、オーナーであるマリウス氏が「ローカルで活動するアーティストにスポットをあてたい」といったことを以前話していたのですが、それがレーベルの活動に一貫しているのがかっこいいです。聴く人にとっては「はじめまして」のアーティストも多いかと思いますが、きっとお気に入りに出あえるんじゃないかと。激オススメ! https://slowdownrecords.bandcamp.com/album/sdr-60-slow-down-records-2025-compilation-album [Track List] 1. Gol Olímpico - casa, como ningún lugar hay 2. etoò - in past 3. The Rarely Social - What's the Opposite of Stockholm Syndrome 4. 生活 - 生活 5. Naokan - sign 6. Mt. Oriander - The Door. It Is Right Here. All We Need to Do Is Walk Out of It 7. Waterboarding School - In The Morning 8. Brunobauer - Sooner Later 9. You Could Be A Cop - foreverness 10. .stential. - Reforestation 11. Candles - Lily 12. lip - Barnett grove 13. The Rarely Social - Back to Ikea 14. Something About Lily - Blinded 15. etoò - 優劣 16. feathers, - walking talking loving 17. 生活 - 濁流 18. Brunobauer - Kosong 19. lip - Shatter 20. Candles - Yellow Flowers 21. Waterboarding School - Long Gone 22. december, i set my heart on fire - covet (cøvet - december, i set my heart on fire) 23. nomos amata ft. Riccardo and Gabriel - senza nome

  • barican / There is no self

    ¥1,980

    2012年結成のオルタナティブ/ポストハードコアバンド、約10年ぶりのフィジカルリリースとなる本作。HooverやJUNE OF 44、Unwound等に影響を受けたのではと思われる硬質なサウンドと日本語詞。 スリーピースというシンプルな編成であること、そしてその3人が生み出すヒリついたライブでの緊張感をそのままパッケージングしたかのような1枚となっているのではないでしょうか。ジャンルとか抜きにして一人でも多くの方に聴いて頂きたいです。やっぱりバンドってかっこいいですよね。マジで痺れます。激オススメです!!!

  • Ramblamp / 日常がまたこだまする

    ¥1,800

    リリカルな歌詞に青いエモーションをのせて。 新潟県長岡市にて結成されたスリーピース、2024年リリースの6曲入り1st EP。オルタナティブな空気を纏いつつ、そのサウンドからは人懐っこさも感じられます。その辺りのバランス感覚は実に"今"っぽいか。ひたむきな活動を続ける彼ら。まだ若いバンドではありますが個人的に要注目バンドのひとつであります。是非。

  • Morse Code Breakup / Change

    ¥2,150

    「90年代エモ絶対好きじゃん」 その一言に尽きる。最高過ぎてワッショイですね。アイダホ州ボイシを拠点に活動するDIYアーティスト"Morse Code Breakup"待望の2作目。レコーディングからアートワークに到るまで1人で行う彼ですが、だからこそこの純度の仕上がりなのだろうと思いますし、2025年にこのような作品をリリースしてくれたことに心からありがとうを言いたい。激オススメです!!!!

  • garbí / aquel intenso azul

    ¥1,850

    SOLD OUT

    garbí(ガルビー)は、スペイン・バレンシア出身のバンドで、2019年に結成された。DIYの精神を軸に、常に自身のスタジオでセルフプロデュースを行っており、90年代のオルタナティヴ・ロックやエモを基盤としつつ、シューゲイズ、ポストロック、ポストハードコア、さらには日本のロックからの影響も取り込んだ独自のサウンドを展開している。 2025年11月には、これまでで最も意欲的な作品となる3作目のLP『aquel intenso azul』をリリース。本作では、日本のロックやポストハードコアからの影響がこれまで以上に色濃く反映され、ノスタルジーと実験性が共存する内容に仕上がっている。コラボレーションやストリングス・アレンジ、そしてスケール感のある楽曲群を通して、garbíがバレンシアのアンダーグラウンド・シーンにおいて最も個性的な存在のひとつであることを改めて印象づける作品となっている。(from Carles Delgado Navarro / garbí)

  • garbí / a este lado del telón

    ¥1,850

    SOLD OUT

    スペイン、バレンシアで2019年に結成された4人組。2024年にリリースされた2ndアルバム。「スタイルの制約にとらわれず、自分たちの愛する音楽を作り上げることを目的としている」、「DIY精神に基づき、常に自身のスタジオでのセルフプロデュースを行う彼らのサウンドは、90年代のオルタナティブロックやエモを彷彿とさせつつ、シューゲイザー、ポストロック、ポストハードコア、そして日本のロックの要素も取り入れている」とバンドの紹介にあるように、どこかノスタルジックで非常に色彩豊かな仕上がり。様々な要素が楽曲の中で混ざり合い、調和することで"garbí"らしいサウンドの奥行きが生まれているということなのでしょうね。うん、素晴らしい。

  • Young Animals / Scout

    ¥1,600

    SOLD OUT

    ミズーリ州セントルイスの女性ボーカル5人組、2025年リリースのセカンドアルバム。 「きらめくエモ・マスロックに、古き良きMidwestをミックスさせた」という自己紹介文から、なるほど。確かにきらきら感ある。手数の多いクリーントーンのギターと、伸びやかで切なめな歌メロの女性ボーカルがそうさせてる気がする。個人的には3曲目の「Limoncito」のくってるリズムとギターリフと歌メロのシンクロがいいなと。疾走感が気持ちいい5曲目「One Non Chug」もいい。これだけツインボーカル?少しクセのあるボーカルとの絡みがいいです。(naokan)

  • Young Animals / Bbq Dads

    ¥1,600

    SOLD OUT

    ミズーリ州セントルイスの女性ボーカルを含む5人組エモ/マスロックバンド。2020年にリリースされた6曲入りEP。ジャケットからは想像できない、と言うと少々失礼なのかもしれませんが、キラキラして透明感のある所謂"Midwest Emo"サウンドで、そちらに切なく美しいメロディーが乗っかっていくなかなかにワンダフルな仕上がり。Tiny Moving Parts、Origami Angel、Oso Oso、Pool Kids、Saturdays At Your Place、Hike、Dikembe等とも共演経験があるということで今後の彼らの活動も非常に楽しみですね!

  • 稀 / 命名

    ¥2,200

    2024年結成、東京を拠点に活動するバンド"稀"(まれ)の1stフルアルバム。RAFT RECORDSの吉野さんから連絡をいただいて、初めて楽曲を拝聴したのですが見事にハマりました。オルタナ、シューゲイザー…海外のインディーロックに呼応しつつも、リリカルな歌詞、どこか郷愁を誘うようなボーカルHANNAさんの歌声とメロディー等、日本的な情緒も併せ持ったサウンド。これからどんどん話題になっていきそうな気もするし、普段あまりインディペンデントな音楽を聴かないという方にも是非聴いて頂きたい1枚。超オススメです。

  • calmgale / life

    ¥2,500

    富山のcalmgale、決して器用なバンドではない(と自分は思っているのですが)。本作も実直なまでにメンバーそれぞれの音楽的なルーツであったり、好きな音楽を鳴らそうとする姿勢が楽曲から感じられて思わず笑みがこぼれてしまいますが、それもある意味"calmgaleらしさ"なのかもしれないな、と。いよいよリリースされた2ndアルバム。これは最早『life』という名の組曲です。

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