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  • Sleep Schedule / Please Don't Think About It

    ¥2,480

    テキサス州サンアントニオを拠点に活動するエモ、ポップパンクバンドの2025年リリース1stアルバム。 2010年頃からの所謂"エモリバイバル"の動きにおいて「やるせなさ」というものがひとつキーワードとして挙げられるんじゃないだろうかと考えているんです。どうにもならない状況に対する、どうしようもない、やり場のない気持ち。どうしようもない僕たちのリアル、喪失感や閉塞感、葛藤や苦悩といった人の抱えたものを音楽として表現する姿勢に自分は共感し、反応してしまいます。そういった意味で、パンクの疾走感と、どこか哀愁のあるエモーショナルなメロディーと、絞り出すようなシャウトが混ざり合った彼らのサウンドもやはり「やるせなさ」を内包した"エモリバイバル"であろうと思う訳です。しかも曲も良いですし。アルバムDLコード付き!

  • LASTKISSTODIEOFVISCEROTH / st

    ¥2,150

    インドネシアのポストロック~Skramzバンド"LASTKISSTODIEOFVISCEROTH"(通称、LKTDOV)、数年間の活動休止を経て、2023年末に活動を再開し2025年にリリースされた4曲入りEP。効果的にシンセサイザーが取り入れられていたり、同郷インドネシアのバンド"Noire"のボーカルHervina Oreliaをフューチャーしたスポークンワードだったり、デビューLP『Yogi Obluda』収録の「Joy, Lie, Nor Desire」のアコースティックバージョンだったりとバラエティー豊かで、なんか全体的におしゃれな雰囲気ありです。こちらのカセットテープはノルウェーのSlow Down Recordsからのリリース(アルバムDLコード付き)ですが、さらに"Piri Reis"のリリースもしているインドネシアのMemori Recordsから10吋も出るみたいです。各色15本限定です!

  • Lâche / HELL

    ¥1,980

    ノルウェー、トロンハイムの3ピースエモーショナルハードコアバンド、2025年リリース5曲入りEP。エモーショナルな部分はそのままに、よりハードコアを意識したようなサウンドになっているかと思われます。"速さ"ではなく"重厚感"でガツンと来る感じがめちゃくちゃ好きです。同郷ノルウェーのガールズパンクバンド"Lucky Malice"のカバーもかっこいいですね。 カラーは3色!トータル65本限定です!アルバムDLコード付き!

  • Falesia / Falesia

    ¥2,150

    イタリアの北東部に位置し、スロベニアとの国境の港町トリエステを拠点に活動する5人組、2025年リリースの7曲入りEP。サウンドはSkramzやスクリーモを自称していますが、Cap'n Jazz(やリバイバル)に初期スクリーモの要素をプラスした様な印象。物語の始まりを告げるかのようなM-1「Confondre Songni E Ricordi」、キラキラしたイントロのギターが最高なM-2「Per Non Vederti Sparire」、エモ/マス的なアプローチを見せるM-4「Giordano」、そして2本のギターの掛け合いがかっこいいエモさ爆発M-7「Roseto」まで、終始的確にツボをついてくるキラーチューン満載の作品。ちなみにドラマーはLain Fallowのメンバーでもあります。 個人的2025年お気に入りリリースのひとつなので、是非フィジカルでもゲットしていただきたです。限定生産の為、レーベル在庫亡くなり次第販売終了します。アルバムDLコード付き!

  • Amador Diaz / When I Make My Body Mine

    ¥1,300

    アリゾナ州フェニックスのオルタナティブロックバンド"Captain Samurai"のフロントマンを務めていたAmador Diaz、ソロとしての3rdアルバム。1st『Angel Eternal』(2021)、2nd『Air Dash』(2023)同様に透明感のあるベッドルーム・ポップ~シューゲイズ、エレクトロ。これまでの作品に比べてギター、ベース、ドラム、ピアノ等、よりバンドサウンドを意識した様なサウンドになっている気がします。Amador Diazという1人のアーティストの輪郭の部分というか、これまでは現実なのか虚構なのかどこかぼんやりとしていた部分がより明確に楽曲に表現されているようで。キラキラした中に儚さと力強さと。不完全の美。これ超良いですよ。

  • boxset / idle rock

    ¥1,690

    アメリカ、ニュージャージー州を拠点に活動するRob Dunpheyのソロプロジェクトである"Boxset"の8枚目のアルバム。ネオアコ、ギターポップやそこから派生してのジャングリーポップ等の影響を感じさせる気怠い雰囲気と甘美なメロディーライン。タイトルの"Idle Rock"とは言い得て妙だなと思ったり。人生における可能性と、それを探求することの不可能性。変化か、維持か。そんなリアルな問題をテーマにしながらも、ローファイなポップミュージックとしてかなり完成された作品なのではないだろうかと思う訳です。UKのDevil Town Tapesからのフィジカルリリース。30本限定。

  • Lain Fallow - The Path Less Chosen // Winning Culture

    ¥1,700

    ベルギー、ブリュッセルを拠点に活動するemo punk、2024年と2025年に発表されたEPとシングルをコンパイルした限定生産カセットテープがノルウェーのSlow Down Records、フランスのSpleencore Records、ベルギーのPanique! Paniek! から共同リリース。サウンドの方は、Rise AgainstやStrike Anywhereに"青さ"をプラスした感じの"エモ/メロディック寄りのポストハードコア"といった感じ。ただ内容が良いだけに5曲じゃ正直物足りないのでアルバムも期待してしまいますが(出るのかな?)自分としてはこういった"熱さ"のあるバンドも大好物なので、是非聴いて頂きたい作品となっております!!

  • Terribly Happy / Phantom Feelings

    ¥1,350

    イリノイのスリーピースバンド、2024年リリースの4thアルバム。2016年頃からコンスタントに作品を発表してきている彼ら。本作に関してはアコースティックなサウンドが多く取り入れられより深みを増したアルバムに仕上がっているのではないかと思います。 例えるならMt.Orianderの繊細さとAnnabelやSignals Midwestのキャッチ―さを併せ持ったような。 1stや2ndの頃のポップパンク色のある疾走感も良いんですけど、どちらかと言えば奥行きのあるこういったエモさが個人的には好きです。非常にかっこいい作品なので是非チェックしてみてください!!

  • theydevil / maybe you'll find me

    ¥1,690

    フィラデルフィアを拠点に活動するHughes Bonillaによるソロプロジェクトのデビューアルバム。ベッドルーム/シンセポップ好きな方は是非聴いて頂きたい作品となっております。特筆すべきは透明感のあるボーカルとメロディーの秀逸さ、まだまだ世界にはこんなにも素晴らしいアーティストがいたんだ!とテンション爆上がりしましたとも。本人もコメントしていますが、本作は様々な人の支えによって誕生した作品の様で、我々リスナーにとっても静かな雨の中そっと傘を差し出してくれる…きっとそんなアルバムになってくれるのではないでしょうか。DLコード付き、オススメです。

  • Bedtime Khal / Eraser

    ¥1,690

    Bedtime Khalはアメリカミシガン州イーストランシング拠点のベッドルームポップアーティスト/シンガーソングライターKhal Malikによるソロプロジェクト こちらは2024年11月発売のデビューアルバム オルタナティブロック特有の激しさや浮遊感のあるボーカルがクセになるインディーロックに影響を受けたアコースティックなサウンドに加えポストパンクの影響も随所に感じられる一枚 Bedtime khalの世界観がぎっしり詰まった一枚ではないかと個人的に思います 00年代のオルタナティブロック、インディーロック好きの方にぜひ聴いてみて欲しい一枚です!(SEITO)

  • Bedtime Khal - Hard to Find / Wake Up

    ¥1,690

    ミシガン州イーストランシングを拠点に活動するシンガーソングライター、Kahl Malikによるソロプロジェクト。本作は2019年に彼が発表した2作のEP『Hard to Find』と『Wake Up』をコンパイルした限定生産カセットテープ。 ローファイなインディーロック。そこにドリームポップやアフロポップが一瞬通り過ぎていく感じが心地良いですね。所謂"ベッドルームポップ"というムーブメントの中にあってキラリと光るソングライティングセンスに脱帽。春から初夏にかけてのオススメミュージックかも。 彼とno algorithmとのデュオ"Sideria"もすごく良いので是非チェックしてみてください。

  • oh my god elephant / st (Cassette)

    ¥2,600

    2005年に結成されたマサチューセッツ州ウェイランド出身の4人組。そんな彼らが2006年にリリースしたセルフタイトルEP(ちなみにバンドはEPリリース後にRainbow Tornadoに改名)。で、そちらをSleepy Crown Recordsが2021年にカセットテープでリイシューするも即完売。そして今回熱狂的なファンの要望に応える形でGluten Free Recordsが復刻した、と。作品の経緯はこんな感じになります。内容の方は聴いて頂ければお分かりかと思いますがCap'n Jazz~Algernon Cadwalladerのまさに"Midwest emo"なサウンド。余白、不完全さを残したような楽曲に2000~2010年代のバンドの持つ独特の空気感が合わさって、やはりここでしか得られない栄養素は確かに存在していると思います。ネットの普及と共に色んな年代の音楽を気軽に楽しめるようになったことは大きいですが、カセットテープのどこか温かな、アナログ音質で聴くとさらに気持ちいいです。オススメ。

  • kaki.o.badi / We Kill Ourselves With Compassion (23rd Anniversary Deluxe Cassette)

    ¥3,000

    2000年代初頭にインディアナ州ラファイエットを拠点に活動していたエモーティブハードコアバンド。2002年に彼らが残した唯一の音源『kaki.o.badi』(自主製作のCD-Rだったみたい)、その23周年を記念してMiddle-Man Recordsから初の正式なフィジカルリリース。Boy Named SueやBurial Yearのメンバーが在籍してたり、Coma Regaliaのメンバーもクレジットされてたりするのですが確かにこのバンドが時代の流れの中でひっそり取り残されるのは非常に勿体ない気がする。とにかくめちゃくちゃかっこいいです。限定生産らしいので気になった方はお早めにどうぞ。

  • More Friends Than Fans - split (Avec Plaisir, Chanpagne Colored Cars, Fox Lake, Narrow/Arrow)

    ¥1,600

    カナダのAvec Plaisir、Fox LakeとアメリカのChanpagne Colored Cars、Narrow/Arrowによる4-way splitがAvec Plaisirのメンバーが運営するSad Songsからテープでリリース。 トゥインクル、或いはミッドウェストエモ、マスロックやポストロックあたりのジャンルが好きな方には本当にお勧めしたい作品。どのバンドも技巧的なプレイと思わず胸キュンなメロディー満載です。特に個人的にはNarrow/ArrowのCody Nicolasのいかれっぷり(一人でギター2本演奏するスタイル)最高っすねという印象でした。 Bandcamp>> https://narrowarrow.bandcamp.com/album/more-friends-than-fans 余談ですが、Fox Lake、Chanpagne Colored Carsの作品もリリースしているOld Press Recordsやっぱり好きですね(興味ある方は是非Bandcamp等でチェックしてみてください)

  • Good June / All The Things You've Missed

    ¥1,760

    ボストンの4ピースオルタナ/エモバンド、5曲入りEP。 元々はボーカル、ギターのAlex Ilyadisのソロプロジェクトとしてスタートしたようで、活動をしていく中でバンドになったとのこと。すごく“メジャー感”のあるバンドだなというのと、とにかく曲が良い。エモ風味のちょっと甘酸っぱいオルタナ・ポップと言いますか。00年代以降にこういうバンド結構いたよな、とか思うのですが“抜け”のいいキャッチーさなので普通にリピート確定です。晴れた日に車運転しながら聴きたいですね。オススメです。

  • lovelettertypewriter / Pia Snow + Magnus Spring (bundle)

    ¥3,520

    SOLD OUT

    テキサス州南部にあるサンアントニオで2012年に結成、Mineral、Benton Falls、Sunny Day Real Estate等、90年代のエモに多大な影響を受けたと語る(すでにバンド名が物語ってるような気もしますが)4人組。2024年リリースのデビューアルバム『Pia Snow』と2014年リリースの『Magnus Spring』のバンドルです。ゆらゆらと、水面を漂うかのようなギターのアルペジオ。悲哀に満ちた、しかしながらそこにひとつの光明を放つようなボーカル。最高です。 さらに、アルバム『Pia Snow』はChris SimpsonとKeith Latinenが1曲ずつゲストボーカルで参加してます。是非聴いてみてください。オススメです!!!!

  • Haunt Dog / Filbert

    ¥1,600

    フィラデルフィアのエモリバイバル、デビューアルバム。 バンドのホームタウンでもあるフィラデルフィアのエモシーンへの敬意と憧憬の念。そういったものがこれでもかと詰まっているような作品だと思います。時折シャウトするボーカルとか、青臭さ、疾走感とか。「そうそう、これこれ」っていう。ベタと言えばベタなのかも知れませんが、そこが良いんすよ。

  • Pocket Vinyl / Rabbit on Fire

    ¥1,920

    “ピアノスラムロック”を標榜するコネチカット州ノーウィッチのアーティスト、Eric Stevensonがピアノを弾いて歌い、Elizabeth Jancewiczがステージでライブペインティングを行う、といったパフォーマンスを基本にしているようで、ベン・フォールズを彷彿とさせる瞬間もありつつも、アルバム全体としては非常にアメリカ的な“骨太なインディーロック”といった感じでしょうか。2024年3月に発表されたアルバム『Painless, Filled with Candles』がピアノメインのものだったのに対して本作は思いっきりバンドサウンド。曲毎、作品毎に明確なコンセプトがあって、その時その時にやりたいことを表現してるんだろうなという印象。自由の国、アメリカ。

  • too / Landscape

    ¥1,760

    この感覚は一体何なのだろうかと暫く考えた結果。 これはあれだ。ゲームのサントラだ。昔、胸躍らせたFFやらロマサガやら女神転生やらペルソナやら。そんな歴史に名を刻んだ名作ゲーム達のサントラを聴いた時の感覚に似ている。強敵との戦闘であったり、感動的なシーンであったり、ゲームにおける音楽の役割というか、そういった“非日常感”というものがtooの音楽にはあるのではないだろうかと思うわけです。固有結界を展開させるような、一瞬で景色をゴロっと変えてしまうようなそういう類のダイナミズムが。 某バンドを意識してつけられたバンド名なのかどうかわかりませんが、“エモーショナル”というよりも寧ろ“ドラマチック”な楽曲です。

  • Fleuro / Sonic Archives

    ¥1,760

    SOLD OUT

    インドネシア、スラバヤ出身のシューゲイザー、グランジ、オルタナティブロックバンド。これまで『Dead End』(2020)、『Float Away』(2021)と2作のEPを発表してきている彼(彼女)らですが、今回5曲入りのEP『Sonic Archives』をリリース。こちらはインドネシアのOuttasight Records、オーストラリアのSwirl Recordsではなく、ノルウェーのSlow Down Records版となっております。 本作は恋愛のことだったり、様々な葛藤だったり…メンバーの過去の経験をもとにした内省的なテーマらしいですが、かなり“王道”なサウンドといいますか。シューゲイザー、オルタナ好きな人はグッと来るはず。ベルギーのSLOW CRUSHとか、この手の感じで女性ボーカルというのが個人的には大好物なので本当に推したいバンド。

  • iamrain / citra

    ¥1,920

    マレーシア、クアラルンプール出身の4人組。Simon the Fagというバンド名から、I/Am/Rainを経て現在のiamrainになったそうですが、様々なバンドで活動しているメンバーが集まって結成されたとのこと。2010年頃からすでに活動していたようですので、結構キャリアは長いですね。Mew、Buddhistson、Explosions In The Sky等のバンドからの影響を公言しているだけあって、エモやポストロックをベースにした幽玄な音の風景。さらに全体的に“異国情緒”が漂ってる感じがするんですよね。そういうの、すごく良い。ちなみに個人的なオススメは3曲目の「Apati」です。 尚、本作のオリジナルは2020年にFramecode RecoredsとSonikl Recordsからリリースされており、こちらはノルウェーのSlow Down Records版。

  • dim / planted in the soil (cassette)

    ¥1,980

    ジョージア州の2ピース・スクリーモ。これまでEPやスプリット作品をリリースしてきた彼らですが、恐らく本作が初のフルアルバムになるかと思われます。しかもj. robbins氏によるレコーディング。90年代のエモ、ポストハードコアから激情、さらにはミッドウェストやインディーロックまで。影響を受けたと語る音楽は“エモ史”を辿っているかのような印象さえ受けます。そういった側面から彼らの作り出すサウンドを紐解いてみるのも面白いかもしれませんね。10曲入り。激オススメです。限定リリースのようですのでお早めにどうぞ。

  • Sailor Down / maybe we should call it a night

    ¥1,980

    マサチューセッツ州出身のアーティスト、クロエ・ディーリー。これまではあくまでソロとして作品を発表してきた彼女ですが、本作はなんと初のバンドとしての作品とのことで。勿論これまでのベッドルームポップ的な音楽も最高でしたけど、よりエモ/インディー味のある本作の様な感じもやはり最高でした。“Sailor Down”の新たな始まりを予感させるEP。6曲入り。激オススメ!!

  • Sonic Grandmother / Kaityu Tunnel (Cassette)

    ¥1,920

    SOLD OUT

    ※こちらの商品は『音速ばばあ/海中トンネル』海外版カセットテープです。 リズムギターはエフェクトを使ったり、伏線としてリズムを変化させたりと、非常にクリアで表情豊か。リードギターはスムーズな中にも粒立ちがあります。ボーカルはチューニングされていますが、スポークンバージョンのような小さなポルタメントのディティールが残っていてとても好きです。ドラムの音は高すぎることもなく、シンプルなリズムはリベットのように音の壁の後ろに点在しています。スネアドラムのフィルインとギターのスウィープもお互いを完璧に引き立てています。 とても感動的なアルバム。歌詞も繊細で美しい。 私は人とさよならすることが嫌いです。いつも後悔することが多いから…。でもその後悔は次に会う時のためのものだと、そう思えばきっとまた愛する人にも会える。青い悲しみは止められないとしても、さあ抱きしめよう。あの水族館の海中トンネルは変わらない風景。また出会う二人の美しい思い出は決して消えることはないのだから。(Lingyi)

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